2016年04月06日

【漫画感想】中間管理録トネガワ 2巻


中間管理録トネガワ(2) (ヤンマガKCスペシャル)



昨年12月に単行本一巻が発売され、
怒涛の重版を繰り返した『中間管理録トネガワ』の2巻が発売されました。
今回はヤンマガに掲載された番外編「出張」と、
ヤンマガサードに掲載された「1日外出録ハンチョウ」も収録しています。


カイジ初期の雰囲気、エピソードをそのままネタにした
悪魔的公式同人誌です。
個人的には、見開き上半分を使った「第3会議室・・・・!」
の天丼が大好きで、これだけで笑ってしまいますw

象徴的なネタは1巻でだいぶつかってしまいましたが
こなれてきたからこそのネタも登場し
初期カイジ好きにはたまりません。
鉄骨渡りで出てきた「11の孤独」や
黒服権田によるスピーチネタなど
懐かしさが笑いに直結しています。
「この絵見たぞ!」って感じで
当時シリアスなシーンだったはずの
コマがギャグに使いまわされているのは
じわじわきますw

黒服の個性も少しずつ明らかになってきましたし
まだまだネタは尽きないでしょう。

また、今回の「ハンチョウ」のような
スピンオフのスピンオフ?もさらなる展開が楽しみです。
カイジに限らず福本作品は
脇役も特徴的で味があるので、
パロディギャグ意外でも展開できると思います。
ゆくゆくはアカギのキャラなんかも、、、?

今後が楽しみな福本ワールドです。




posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月05日

【漫画感想】背すじをピン!と 4巻(横田卓馬)


背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ 4 (ジャンプコミックス)



週刊ジャンプで大好評連載中の
競技ダンス漫画『背すじをピン!と』の最新刊が発売されました。

4巻では、市内ダンススポーツ大会が舞台になります。
土井垣ペアを追う八巻ペア視点のラテン部門と
主人公土屋ペア視点のスタンダード部門の序盤までが描かれます。

1位を獲るために秘密兵器を準備して試合に臨む八巻ペアと
一方初めて大会で4種目踊る土屋ペア、
対照的な4人が印象的に描かれています。

4巻は、1巻分まるごと大会なので
練習ではない本気のダンスシーンが目白押しです。
スピード感あふれる身体の動きが伝わってくる画が多く
大ゴマの使い方もダイナミックで
競技ダンスの迫力が伝わってきます。
自分は単行本派なのですが、これは雑誌サイズで見たかった!!
と後悔しました。もしくは完全版の発売はよww

宮大工や金龍院など、他のキャラクターの個性、ダンスも
ダンスシーンを通して伝わってきました。
横田先生ならではのキャラクターメイクだと思います。
今後さらに魅力的なライバルになって
つっちーたちと競うのがこれから楽しみです。


もう4巻、まだ4巻。
スポ根スポーツものの王道にして、変わり種。
これからのジャンプを背負う作品になりかけているすじピン。
今後の展開が楽しみです。




posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月04日

【映画感想】仮面ライダー1号


3/26から上映している『仮面ライダー1号』を見てきました!

■映画ナタリー:舞台挨拶
http://natalie.mu/eiga/news/182159


今もなお海外でショッカーの残党と戦い続ける本郷猛(藤岡弘、)
日本では、ショッカーとショッカーから新しく立ち上がった新組織「ノバショッカー」が
よからぬ動きをはじめていた。
おやっさんの孫娘まゆと日本を守るために
仮面ライダー1号と仮面ライダーゴースト、スペクターは戦う!!


もう公開から1週間ほど経っているので
ツイッターなどで感想をよく見ますが、
10人中10人「藤岡弘、がすごい」と言ってます(笑)

わずか96分の作品ですが、
どこを切っても藤岡弘、てんこもりです。
座禅を組む藤岡弘、
高校生に生命の大切さを語る藤岡弘、
ゴーストに何故生命は大切なのか問う藤岡弘、
薪を割る藤岡弘、、、、


藤岡弘、の生き様・哲学をこれでもか!と
ダイレクトに感じることができます。
最後には、観客に向けてのメッセージもあり
藤岡弘、のファンムービーとして120点の内容です。

posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする