2016年05月13日

【漫画感想】アオイホノオ 15巻(島本和彦)



アオイホノオ 15 (少年サンデーコミックススペシャル)




島本和彦の自伝的作品『アオイホノオ』の最新刊が発売されました。
15巻は、第9回小学館新人コミック大賞佳作を受賞した後から
物語が始まります。そのあとのサンデー編集部の状態や
DAICON3後のDAICONフィルムの動きなどが描かれます。

今回の主役は山賀です。
ホノオは受賞後ということであまり大きな動きがなく
日常エピソードが多い中、DAICONフィルムは
山賀一人が東京に乗り込むという展開を迎えます。
岡田斗司夫にも石黒昇にも、「君かよ!」と思われ
その様を「顔に出てますよ」と完全に理解しています。
山賀は将来『食いっぱぐれない』ようにを信条に動いてる
この作品には珍しい人物ですが、ある意味一番地に足がついている人物です。
強い思いと強い行動力を持ったキャラが単独行動しだしたので
とても目立ちます。
今後、どう活躍するのか楽しみです。

posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月12日

【漫画感想】カガクチョップ 3巻 (カヅホ)


カガクチョップ(3) (メテオCOMICS)



 クラス委員長なのにとってもおバカな蓮、
 「人工サンタ」など、ヘンテコな発明ばかりしている沙衣、
 そして、自ら率先して発明の実験台となる盛本さん。
 女子高生が3人も登場するのに、
 爆発したり、潰れたり、燃えたりと、
 「萌え」よりも「狂気」に溢れたブラック実験ギャグ第3弾!



各所で人気のキルミーベイベーのカヅホ先生の別の顔
『カガクチョップ』の最新刊が発売されました。

意味不明な発明ショートギャグ漫画ですが、
笑いを誘うという意味でギャグというより
登場人物がすぐ致死量級ダメージを追うので
ギャグ漫画じゃなかったら死んでいた的な意味でギャグ漫画です。

部長の沙衣もクラス委員長の蓮も部員の雨柚も酷い目に合います。
意思を持った大きな紙に包まれたり、
全身小さくされて大きなものに潰されたり、
ラジコン食わされたりします。
こういうのは、たいてい首謀者といじられ役(酷い目にあう役)が
決まっているものですが、全員がそろってダメージを負うのが面白いです。

web連載で1話ずつ読むのも面白いのですが
単行本でまとめて読むと、
だんだんこの世界観、空気感にトリップしていきます。
合法です(笑)

カヅホ先生空間に漂う狂気に、
あなたは生き残れるか!?
あなたの常識が試される一冊です。


posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【漫画感想】エルフを狩るモノたち2(矢上裕)



エルフを狩るモノたち2(7) (メテオCOMICS)



エルフを狩るモノたちが帰ってきた!

今回は、ミケを主役とした猫の話や
生気を吸い取るサキュバスの話など、
ファンタジーっぽいエピソードが多いです。

最近、横道展開多いので、
リヴァイアサン編のような大きな筋道がある展開が欲しいかな。
あと、個人的には律子やアイリさんをメインに添えた
ラブコメエピソードも読みたいです!!

posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする