2014年01月18日

【アニメ感想】のうりん 2話

ライトノベル「のうりん」は
ここ数年、個人的にとても気に入っている作品です。
ライトノベルでは当たり前になったオタクオマージュ、
オタクが喜びそうな他作品(漫画、アニメ、ゲーム)の
オマージュをこれでもかと使い、
ラノベの中でもその濃さ、量、ネタを拾ってくる範囲はトップクラスです。
他なら、数行で済ます有名台詞のオマージュに、
数ページ丸ごと費やしたり、
イラストのレイアウトも考慮されたネタなど
多くのオタク作品を摂取してきた人間なら
反応せざるを得ない作品です。

ライトノベルとは、
語弊を恐れずに言えば、オタクが読む小説なのです。
のうりんには、
ハーレムだ妹だという以前にオタクが楽しけりゃあいい、というような
非常に強いサービス精神を感じます。

雑学を披露するようなコーナーも
熱血少年漫画のような勝負展開も
オタクが好きなものです。
そういう要素を全部ぶっこんで
調和が取れてるかどうかよくわかんないけどとにかく楽しい。
そんな作品だと思います。




だから、アニメ化の文字を見たとき、
とてもうれしかったのと同時に不安がよぎったのも事実です。
あのよくわからないごった煮のような作品を
映像化できるのだろうか。
パロディ・オマージュはどこまで許されるのだろうか。


2話を見て安心しました。
これは、のうりんだ。
俺が見たかった のうりんのアニメだ。
と思えました。

おそらく、残り10話も
全速力であの濃さで駆け抜けてくれることと思います。
毎週、オンエアの時間が待ち遠しいアニメです。
posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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