2016年01月29日

【漫画感想】うわばみ彼女2巻(後藤羽矢子)



うわばみ彼女 2 (ジェッツコミックス)



グルメ関係の漫画が増えてきて数年たちます。
最近特に増えてきたのは女の子×お酒という組み合わせでしょうか。
代表的な作品としては『お酒は夫婦になってから』『ワカコ酒』『たくのみ。』など

これらの作品は、お酒ウンチクものとして楽しめると同時に
酔った女性のかわいらしさを楽しめます。
酔う、というのは通常とは違う状態で、
わずかに蒸気した表情や思わず出てしまう本音など
他に代用表現しにくい特別な状態です。
未成年キャラにやや強引でも「コーラで酔う」なんてシチュエーションを入れてくる
作品もあるくらい、酔った女性というのは魅力的な状態なのであります。


という、前置きを大いに放り投げますが
うわばみ彼女のヒロインは全然酔いません。
そして彼氏のナツくんはさほど強くないため
彼女と同じペースで飲んでると酔いつぶれます。

この作品は常に2人で飲んでいるので、
2人のお酒に対する想いの差だったり、
食べ物の趣味だったりが描かれます。
彼女の趣味に押されっぱなしのナツくんですが
2巻ではお酒とはあまり合わせにくい甘いものを主張する展開も増えました。
それが意外とお酒に合うことを発見し、2人でほっこりする話などは
1人では体験・発見できないことを2人だからこそ味わえる
カップルであることの良さをじんわり感じさせます。

出てくるエピソードの数々から
後藤先生の酒好きやパートナーとの過ごし方が感じられる
とてもほっこりする一冊です。



posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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