2013年11月15日

【漫画感想】姉の結婚 6巻 (西炯子)


   姉の結婚 6 (フラワーコミックスアルファ)

 

 
  既婚の精神科医・真木誠との不倫関係を清算。
  図書館勤務に加え、地元の観光プロジェクトやエッセイ執筆など、
  仕事に打ち込むアラフォー独身女性・岩谷ヨリ。
  だが、故郷での生活にどこか煮詰まりも感じていた。
  そんなヨリに東京へ出てくるように口説く
  人気作家・無限堂遙(むげんどう はるか)の存在。
  一方、ヨリを諦めきれない真木は、ある計画を実行に移すことに・・・。
  ヨリや真木の妻など、次々と明かされるキャラクターの過去や秘めた思い。
  そして、この巻のラストでは衝撃の展開が・・・!?
  純粋で真摯な思いが絡み合う、
  アラフォー男女の恋愛模様、ますますヒートアップ!





■参考:5巻感想記事
http://0o0o0o0o0o.seesaa.net/article/361062292.html



別れた二人が、逢っていないその間に
どう考えどう行動するか、6巻はそこに注目して読むと
読みやすいのではないかと思います。
二人の背景、過去、いろいろな要素が
今の二人を形作っています。
丁寧な心理描写、細かく書き込まれた町並みやアイテムたち。
心がフラットなときに落ち着いて読みたい一冊です。


日本橋ヨヲコ先生もそうですが、
小道具や町などを細かく書き込むタイプの作家さんは
それに対応して人物の描写など非常に繊細で、
読者の心を試すかのような気持ちにすらなります。
自分も、本当の意味でこの作品を理解できるのは
まだまだ先のことなのだろうと思いながら、読んでいます。


posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月28日

【読書感想】裏最強土下座 (板垣恵介)

  裏 最強 土下座





 あの『刃牙(バキ)』『謝男(シャーマン)』の板垣恵介が「土下座最強伝説」の誕生を語りつくす!!
 累計5000万部のベストセラー『刃牙』シリーズで、
 「本当の強さとは?」を追求してきた板垣恵介が辿り着いたもうひとつの闘い方──
 それが「土下座」だった。誰もが究極の謝罪だと考えていた「土下座」には、
 とてつもない攻撃性・破壊力が秘められていることに気づいた著者が、
 土下座の可能性を徹底的に語りつくす。




板垣先生の文章本、土下座についての考察や分類、
どげせんと謝男に至る経緯などを余すところなく書き記した一冊です。
黒土下座と白土下座など非常に魅力的な言葉と内容の濃い一冊です。

いち漫画ファンとしては
土下座性の違い から道を違えた
どげせん終了の詳しい経緯をしることができるのがうれしいですね。


posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月27日

【漫画感想】明日もコトコト(犬上すくね)

 明日もコトコト1 (バンブーコミックス )


主人公は高校二年生男子の真部学。
裏に住んでいるカフェ いつしま を切り盛りするのは聿島琴子さん。
そんな二人を中心にした、ほのぼの恋愛ストーリーです。

あとがきで犬上先生本人が
(キャラクターを)また同じような名前にしてしまった
とおっしゃってますが、
キャラクター配置も犬上先生特有のパターンを踏んでるので
犬上先生ファンは安心して読めます。

ういういdaysや他作品でも、
年齢差恋愛を描き続けている犬上先生。
今後どのような展開になるのか楽しみです。
posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする