2016年01月08日

【読書感想】感情類語辞典



  感情類語辞典


  感情類語辞典


  感情類語辞典



ツイッターなどで話題になっている『感情類語辞典』をついに手に入れました!
amazonでも入荷待ちで、近所の本屋にもなく、いろいろ探していたところ
桜木町の紀伊國屋書店にあることを発見し、ガルパンついでに桜木町まで行って
購入してきました。ガルパンはいいぞ(違



180Pで1728円とやや割高なのですが
その値段にも負けない内容です。
文章を書くたびに自分の語彙力の無さを再確認するのですが
人物の感情にまつわる部分は、この一冊でだいぶ補えます。
もちろんここから発展して、独自の表現が求められるわけですが
その前段階をクリアするにはもってこいの辞典です。


posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月20日

【読書感想】一日ひとつだけ、強くなる。(梅原大吾)


  1日ひとつだけ、強くなる。 世界一プロ・ゲーマーの勝ち続ける64の流儀


世界一勝ち続けるプロゲーマー梅原大吾さん、
三冊目の本が出ました。

今までの2冊は、ビジネス書籍と言う扱いで
格闘ゲームを知らない方に汎用的に使える思想、哲学が
主たる内容でした。
今作は、今までの経験を例に、どういう想いで
格闘ゲームをプレイしてきたかを語ります。
TV放送・世界大会参加もされたZERO3や
最初の頃のEVO、
初めて対プレイヤー・対キャラクターを突き詰めたエキシビジョンマッチ、など
格闘ゲーム好きなら知ってるいる大会、エピソードを
どういう気持ちで、どういう過程でウメハラがプレイしていたのかがわかります。
おそらく、格闘ゲームファンが一番求めていたエピソードトーク集になります。

もちろん、その思想に至るまでのことや
深い内容についても、しっかりボリュームを使って
説明されており、余すところなくウメハラの半生をおうことができます。

ギルティの話、麻雀の話、ときどの話など
どきりとするような話もさらりと書いてしまうのが
ウメハラらしいです。

これからも
世界各国で様々な状況で
諦めず、成長し続け、活躍し続けるであろうウメハラ。
またエピソードを蓄えて、この形式で読みたいですね。




posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月01日

【読書感想】柘榴姫社交倶楽部(水城せとな・樋上公実子)




 柘榴姫社交倶楽部 (KCデラックス VOCE)



 王子の迎えが来ないまま、自力で目覚めた眠り姫が受け取った招待状――。
 それは、女王様の館でのお茶会への誘いだった。
 夕暮れ時のティールームで、おとぎ話の姫君たちが繰り広げるそれぞれの「ガールズトーク」。
 やがてそれは奇妙な結末を迎える――。
 漫画家・水城せとな初の文章創作は、画家樋上公実子とのコラボレーションで送る、
 大人のためのおとぎ話!



失恋ショコラティエ最終巻に続いて水城せとな先生の新刊をご紹介いたします。
今回は、マンガではなく童話です。
ただ、文章からしっかり水城先生の味が感じられます。
もし作者を隠されてこの本を読んだとしても
「これ書いたの、水城先生じゃないの?」と思うでしょう。

100Pくらいの短い作品ですが、
そこに込められた表現の濃さを堪能してください。
甘く上品なお菓子のような作品です。



posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする