2016年01月08日

劇場版 ガールズアンドパンツァー

というわけで、劇場版ガルパン見てきました。

TVシリーズやOVAは未視聴で、
完全にガルパンに初めて触れます。
「女の子と戦車がいっぱい出てくる」くらいの前知識しかない状態で見に行きました。


その結果ですが、非常に楽しく見れました。
最初の「3分でわかるガルパン」でだいぶ知識を補えましたし
キャラクターがとても魅力的です。
あれだけキャラが多いとどこかが薄く見えてしまうものですが
たった2時間の中に、あれだけの量のキャラの紹介から
見どころまで作ってしっかりキャラが立ってるとは驚きました。

戦車道の説明や競技としての駆け引きも
理屈重視ではなく、体感するものであり
最初の数カットで引き込まれました。
エキシビジョンで戦車道とはどういうものかを説明し
ラストの対抗戦にもちこみ
初めてガルパンに触れる視聴者に無理なく
理解を促すことに成功しています。

映画全体の尺のうちどれだけ戦車が動いてるんでしょうか。
円盤が出たらストップウォッチ片手に計ってみたいものです。
後半の展開はとても熱く、
遊園地で戦車が動くのは目が喜ぶ展開です。

作品に触れる際、展開や理屈重視で物語を俯瞰してしまうことが多いので
こういう作品に出会えると嬉しいです。
アニメーションの根源的な魅力を再確認できたような歓びがあります。

公開期間・劇場も増えているようなので
未見の方は是非一度足を運んでください。
自分ももう一度見に行きます。
Panzer vor




posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月04日

【映画感想】超高速!参勤交代


超高速!参勤交代【http://www.cho-sankin.jp】を見てきました!
最初、このタイトル聴いて、これ絶対面白いだろ!と思ったのですが
予想通り、すごく面白かったです。

演者さんたちがみんなかっこいい!
ただ江戸時代で、田舎なので方言がすごくて
それがコミカルな感じになってるんですよね。
展開も、ベタなのですが、それがまたいいっ!
王道の少年漫画を読むような爽快感と読後感がありました。

2時間でこんなきれいにオトせるんだなぁ、と感心しました。
みなさんも是非、ご覧ください。
posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

映画モテキ感想

先日休みの朝に
東京ポッド許可局 第200回「モテキ」論
http://www.voiceblog.jp/tokyo-pod/1582725.html
を聞いてたら、ふと見たくなってそのまま見てきました。


ネタばれ感想なので
見る予定の方は映画視聴後に
この記事を見ることをお勧めします。






■松尾美由紀:長澤まさみ

漫画で言うところの土井亜紀+小宮山夏樹 担当。
メインヒロインにして諸悪の根源。いや嘘ですすいません。
最初30分の甘さはもはやファンタジーのレベル。
残念ながら超かわいいです。勘弁してほしい。
「あなただと成長できないから」は勘弁してほしい。
なんだかんだいってほかのヒロインより露出度が高い。
あざといさすがミツロウあざとい。


■枡本留未子:麻生久美子

漫画で言うところのいつか枠。
だがB'z好きのためフラれるww
趣味が合わないと付き合えない幻想の被害者。
だが、サブカル勢は常に同じ趣味の理解者を求めているので残念でした。

幸世に「無理だよ・・・」って言われてから
ひきとめ方とかが最高。
30代女性がすごい泣きじゃくりながら
「B'zはもう聞かないからぁぁ」ってのは笑ってもいいシーンだと思うんだ。

その後の、墨さん→牛丼 の流れも最高でした。
いい女が牛丼を飲み込むようにかきこむのは絵になる。




■愛:仲里依紗

林田説教枠(甘)。

「気が向いたら結婚してね〜(ハート)」
主人公にとって一番遠い世界の住人との接触。
出番もちょっとしかなかったんで
変な夢みたいなキャラでした。

後半でアドバイザー的にもうひと活躍してほしかった。
その役割は後述の人に譲ることに。



■唐木素子:真木よう子

林田説教枠その2(辛)。

後半の"幸世尻叩き係"なんだけど
どうにもかっこよく見えなかった。







メインヒロイン4人の分担でいえば、
漫画版の役割を継承してはいるものの
後半2人がわりと薄いので
その分メイン2人が濃い。








■墨田卓也:リリー・フランキー

毎度おなじみモテキ最強のキャラにして狂言回し。
留未子編にいい落とし所を作った。

設定だと既婚だけど、そんなの関係なかった。













自分みたいなにわかサブカルにはちょうどいいような錯覚ができる
いい映画でした。
ああいう音楽演出好きだわ。
3ぶんの2くらいはニヤニヤしてた。
知らない音楽が多いからこそ、
自分で好き勝手に想像して楽しんでた気がする。
見終わった後、解説書が欲しくて10年ぶりくらいに
映画のパンフレット買いましたw
「モテ記」という監督撮影録みたいなのがあるようなので
今日追加で購入してきます。すごく楽しみ!


モテキ神輿の映像とか、
難しいことなしにおもしろいかったです。
前半の音楽を使った「何も考えずに楽しいゾーン」と
後半の「何を考えても辛いゾーン」の対比を楽しんでいいのか、
間違ってるのか葛藤したww


"男二人で行くのにいいデートムービー(笑)"なんで
みなさんどうぞw








posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 09:07| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする