2016年11月23日

【漫画感想】げんしけん2代目







アフタヌーンの『げんしけん』の最終21巻が発売されました。
大学生オタクのサークル生活を描いた
ちょっとかわった青春コメディだった本作も気がつけば、主役は斑目に。
代替わりして、後輩たちメインの話になるかと思えば
巡り巡って斑目が事実上のげんしけん復帰のような展開に。
斑目ハーレムが発生し、オタクものでベタなハーレムものをやるという
複雑なメタに。

でも、これが楽しいんだ。
げんしけん初期を読み返すと思いだすんだけど
斑目はオタクの中でも斜に構えるタイプ。
素直に受け取るというより、仕組みや構造にツッコんだりする。
そんな彼が、ラブコメのど真ん中に据えられたら
見てる方はどんなに楽しいことか。
1代目(便宜的な呼び方)では、笹原という主人公がいて
彼の恋愛や就職を一番のメインに据えなければならない制限がありました。
しかし作者もキャラを動かしていて、
斑目からかうの楽しいな、とかちょっと消化不良だなと感じたんじゃないでしょうか。

咲さんとの関係性の変わったところや変わらなかったところ。
様々な新キャラが斑目ハーレムを作る中、
初代ヒロインでござい!とラスボスよろしく出てきた時、
古参読者はゾクゾクしたはずです。

げんしけん1代目が終わる時、
「あー、これでげんしけん終わっちゃったなぁ」とさびしい気持ちになりました。
しかし今回は、1代目の時よりいろいろと決着がついています。
なので、少しスッキリした気持ちになりました。
各キャラともこれからも生き続けるのでしょう。

また楽園では、もしかしてそういう未来もあったかもしれないパラレル?として
Spotted Flower』が連載中です。
まだまだ終わらないげんしけんワールド。
三代目があればそれはそれで楽しみです。


















posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月20日

M-1グランプリ2016 決勝戦を楽しむ方法 3+1


ついに今年のM-1グランプリの決勝進出者が発表されました。
発表および出演順決め抽選会の様子はabemaTVで生放送されました。


1 アキナ
2 カミナリ
3 相席スタート
4 銀シャリ
5 スリムクラブ
6 ハライチ
7 スーパーマラドーナ
8 さらば青春の光
9 敗者復活戦勝者


くじで、好きな発表順を決める権利を抽選し決めていく方式で
発表順を決めました。
各コンビの意志で順番を決めましたが、
7番を選んだスーパーマラドーナから始まり
おおむね後半から埋まっていく形に。
やはり、場が温まる6、7番目あたりが人気ですね。


@ 決勝進出者のネタをチェックしよう

この選ばれし8組が予選でどんなネタをやったかは
こちら でご覧いただけます。

 ■gayo M-1特設ページ
http://gyao.yahoo.co.jp/special/m1gp2016/

ネタ時間は、1回戦は「2分」、2回戦・3回戦・敗者復活戦は「3分」、準々決勝・準決勝・決勝は「4分」ですので、準々決勝のネタが決勝ネタのことが多いです。
同じネタでも、時間によって構成が大きく変わったりするので、
3回戦ネタの4分verが披露されることもあります。
知らないコンビのネタは上記ページでチェックしておくと
より決勝戦を楽しめると思います。


A 優勝者を予想しよう

ネタチェックが終わったら
次はどのコンビ優勝するか考えてみましょう。
漫才の構成で盛り上がるところがしっかり盛り上がるか、
ボケの手数があるか、難しい言い回し、テンポを噛まずにいけるか などなど、
決勝当日は何があるかわかりません。
いろんな要素を加味して、どのコンビが一番おもしろいのか考えてみましょう。

残念ながら、まだ審査員は発表されていません。
審査員によって評価するポイントが違ったりするので
不明のまま予想するのはちょっとナンセンセスなことです。
しかし、自分なりの審査をしてみるのも楽しいです。


B 応援しよう!

これは、優勝予想とは別に、単純に好きなコンビを応援するということです。
ネタを知っておけば、好みの漫才をするコンビがみつかるでしょう。
他に、雰囲気が好き、顔が好き、事務所が好き、なんでもいいので
一つ応援するコンビを決めて応援すると、より感情をこめて決勝戦を鑑賞できます。

私は、個人的に相席スタートが好きで応援しています。
男女の考え方感じ方の違いを男女コンビならではの視点で
やり取りするのは非常に好きです。
今年は、合コンを野球で例えるネタで
さらにわかりやすく風刺の効いた感じがして
これはワンチャン優勝狙えるのでは!?と思っています。





いかがでしょうか。
M-1決勝戦当日が楽しみになってきませんか。

最後に一つ。
まだ、敗者復活の1組が決まっていません。
敗者復活戦もTV放映されます。
12月4日14:30〜16:30が敗者復活戦、そして決勝は18:30〜21:00です。
昨年は敗者復活から来たトレンディエンジェルが優勝をかっさらいました。
過去のサンドイッチマンの例もあります。

■敗者復活出場予定コンビ
霜降り明星 / 三四郎 / アインシュタイン / かまいたち / Aマッソ / マヂカルラブリー / インディアンス / ゆにばーす / 錦鯉 / 大自然 / ニューヨーク / とろサーモン / 和牛 / 学天即 / ミキ / メイプル超合金 / ジャルジャル / アルコ&ピース / 東京ダイナマイト
※南海キャンディーズは仕事の都合で敗者復活戦は辞退されるそうです。

敗者復活枠からくるコンビを予想するのも、またひとつM-1を楽しむ方法です。
今年を締めくくるのお笑い賞レース。
来年のお笑いスターを生む瞬間を一緒に楽しみましょう。


■お笑いナタリー
http://natalie.mu/owarai/news/209949

■M-1グランプリ公式
http://www.m-1gp.com


posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | お笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【漫画感想】不倫食堂 2巻(山口譲司)





エロコメディの名手、山口譲司先生の新刊『不倫食堂』2巻が発売されました。
地方出張の旅に、地方グルメと地方人妻に舌鼓をうつ主人公山寺隆一。
食をテーマにした漫画はだいぶ増えましたが、
こんな組み合わせの妙があったのか!とびっくりしました。

山口先生の描く人妻のエロいことエロいこと。
食事から不倫の流れも色っぽくて、
作品全体に漂う色気がたまらないですね。
エピソードのパターンも似ているものがなくて
まだまだ続きそうです。
3巻も待ち遠しい一冊です。






posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月19日

板橋ザンギエフが魅せた神試合(Capcom ProTour Asia Finals)

本日、韓国でCapcomProTourAsiaFinals決勝トーナメントが開催されました。
結果としては、グランドファイナルはMOVとの死闘の末マゴさんが優勝しました。
優勝者のカプコンカップ出場権は繰り下がってグローバルポイント所持者に。

しかし、今大会のベストバウトは、マゴでもMOVでもありません。
結果は5位でしたが、現在ほぼ唯一のザンギエフ使い、板橋ザンギエフ(又の名を板Zという)です。

Top8LosersのHumanbomb戦、
立ち回りで圧倒的不利な春麗相手に、
立ち回りだけで完封されあっという間に2本とられてしまいます。
3本先取で後がない板橋ザンギエフ選手はここから逆転できるのか?
いつもの笑顔を見せることができるのか?
是非あなたの目で確かめてみてください。





プロツアーも全出場選手が決定し、あとは2週間後の本戦を待つばかり。
各選手のやりこみや、対策、どういう作戦をたててくるのか。
2016年のスト5を締めくくる最後のトーナメント。
いまから楽しみです。


posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月18日

【漫画感想】源君物語 10巻(稲葉みのり)






週刊ヤングジャンプ大好評連載中の『源君物語』最新10巻が発売されました。
10巻には203話「初めてのハードル」から225話「背水の陣」までが収録されています。
9巻からの継続エピソード、華さんとの初夜から源君の誕生日、
そして次のターゲット源内典子が描かれています。

■源君物語9巻 紹介記事
http://0o0o0o0o0o.seesaa.net/article/436875525.html

■新しいターゲットの源内典子について
 紫雲歯科医院歯科医師 
 年齢は「源君の20歳以上年上」ということで40歳前後?
 自分好きのナルシストに見えるが、、、実は?
 モチーフは源典侍(げんのないしのすけ)

香子さんいわく『彼女の愛する「自分」以上の特別な存在』になれ、とのこと。
いままでにない高いハードルで成長を促される源君はどういった行動にでるのか?


10巻の見どころの一つは、新ヒロイン典子のエロティックさ。
年上ヒロインは多かれど、ここまでミステリアスでセクシーなヒロインはいませんでした。
源典侍の好色という設定が十分に生かされており、
源君と最初のプレイも非常にエロティックなものになっています。

そしてもう一つは、朝日でしょうか。
最初から登場しているヒロイン桃園朝日が活躍します。
源君が気になり、少女漫画のような反応を見せる様は
とてもかわいいです。
香子や典子との対比もあり新鮮に感じます。
また、1エピソード1ヒロイン形式をとっている本作で
珍しい継続登場ヒロインなので、今後どういう活躍をするのか楽しみです。
ヒロイン特別枠にいる香子と朝日のどちらがラスボス?なのか
これからも目が離せない作品です。






posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする