2017年03月22日

シン・ゴジラ DVD版・Blu-ray版発売!!


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2016年を席巻した庵野監督が生み出した新しいゴジラ『シン・ゴジラ』の円盤が発売されました。

シン・ゴジラは、圧倒的な情報量で構成されており、一度や二度ですべてを理解することは難しく何度劇場に足を運んでも新たな発見がある作品です。円盤発売により、好きに再生&巻き戻しできる環境で、チェックできるようになります。気になるところを何度も繰り返し再生したり、画面の端など見逃しやすいところをに注目したり、
シン・ゴジラを隅々まで楽しむことができます。
早くもツイッターのフラゲ組からは「○○すげぇ!」「○○気が付かなかった!」という叫びが!
作中に使われた報道映像など細かい設定まで感じ取ることができ、掘り起こしても掘り起こしても尽きることのないシン・ゴジラの世界観を味わえます。

特典映像も豪華でスペシャル特典DISCには、
・メイキング ・アウトテイク
・プリヴィズリール ・プリヴィズアウトテイク
・CGメイキング

が収録されています。
アウトテイクは本当に見てて楽しいです。
庵野監督が何を撮り、何を取捨選択したのか。
限られた時間で私たちに何を伝えようとしたのか。
そういった葛藤が垣間見える気がします。

昨年発売の資料ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ
と合わせて見るとまだまだ発見がありそうです。
私たち人間がシン・ゴジラを倒せる(しゃぶりつくせる)日は、はたしてやって来るのでしょうか。





    







posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月16日

【漫画感想】バトルメサイヤ 1巻(吉原基貴・さくらいとおる)


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近未来の格闘ゲームと少年の成長を描く『バトルメサイヤ』の一巻が発売されました。


 “思考のみで操作できる”格闘ゲーム「バトルメサイア」。
 世界中で遊ばれ、競い合われる究極のゲームで頂点を目指す戦いが今、始まる。




バトルメサイヤというオリジナルの格闘ゲームをモチーフに、格闘ゲームが現代より国民的に広まっている近未来を舞台に描かれる王道少年成長物語です。

格ゲー好きなら誰もが格闘ゲームをテーマにした漫画・ラノベをちょっと考えてみて、「難しいな」と気づく経験があると思います。登場させる格ゲーを、ストリートファイターやブレイブルーなど実在のゲームを扱うか、オリジナルのゲームを創作するか。オリジナルのゲームの場合、ゼロからキャラやゲームシステムを考え、それを魅力的に読者に表現、説明しなければなりません。これは非常にハードルの高い創作作業です。

本作は、その難しいテーマに挑戦し、オリジナル格ゲーを表現し、物語も魅力的なものに仕上げることを勝ち取っています。ゲーム画面やキャラクター、操作デバイスの操作の違いなど、異常なまでの細かい作りこみが、舞台に息を吹き込み、世界に彩りを与えています。ひとつひとつのディティールが、主人公たちが熱中するに値する競技であるというリアリティを感じられる作りになっています。
格闘ゲームやアクション描写に定評のある吉原基貴先生が作画、アルカナハートで有名なさくらいとおるさんが原作という、黄金タッグ。1巻後半に「ノア」というカプコン系というよりアーク系のキャラが出てきたなと思えば、アークシステムワークスの樋口このみさんがデザインだと気づいて驚かせられたり。ゲーム内世界観をしっかりと作りこむために手間を惜しまない感じが、いいですね。

物語としてはまだ序章。これから、主人公アサヒたちはどんな出会いを経て、バトルメサイヤを勝ち抜いていくのか、先が気になる始まり方です。
本作は、webコミック誌コミッククリアで連載中です。
http://www.comic-clear.jp/comic.aspx?c=30
気になる続きをチェックしつつ、2巻を待ちたいと思います。




posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

【漫画感想】けものフレンズ ‐ようこそジャパリパークへ!‐(フライ) 2巻


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Twitterの話題独占、けものフレンズのコミカライズ2巻が発売されました。
9話から20話(最終話)まで収録されています。
コミックウォーカー でも掲載されていて、一部読めます。
気になる方はお試しをどうぞ!


漫画版は、アニメ版とは設定や雰囲気も違います。アニメのような、底抜けに明るい雰囲気と逆に浮き彫りにさせる荒廃感は全くなくフライ先生の細くて綺麗な絵を生かした、萌え4コマ風のギャグ話が多いです。アニメとは違い、謎解き要素はなく、純粋にフレンズたちの生き生きとした姿に集中できます。アニメ見てから読むと多少キャラに違和感を感じるかもしれませんが、マンガ版は別世界だと思って楽しみましょう。というか、ソシャゲと漫画は似ている設定多く、アニメ版は特異なんだと思われます。似ている点・違う点探して楽しむのも一興ですね。


まんがも すごーい! たのしー!
みんなは、まんがばんもよむフレンズなんだね!!







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【漫画感想】からかい上手の高木さん 5巻(山本崇一朗)



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累計150万部突破!『からかい上手の高木さん』の最新刊が発売されました。

話題になったあのエピソードが最初に収録されています。高木さんがからかう相手は西方くんだけじゃない!? 今度の相手は、、? 新しい視点でからかいを体験できる、メタ的でとても新鮮な構成でした。

水着選びは、反則ですね! あれは西方くん相手じゃなくてもドキドキしますw 二択クイズや台風など、常に西方くんの一歩先を行く高木さん。しかし西方くんが一矢報いるお話もあり、5巻にしてまだまだからかいの世界の奥の深さを感じます。

永遠にも続きそうな からかいの連鎖。2人のここちよい関係性と会話にずっと耳にを傾けていたいです。





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【漫画感想】間くんは選べない 1巻(板倉梓)


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ガールメイキル』『すいもあまいも』などスリリングなストーリーで有名な板倉梓先生の最新作『間くんは選べない』が単行本化されました。


 26歳の童貞サラリーマン・間くんに、なぜか同時に2人、彼女ができた!
 1人は取引先の美女・里見さん、もう1人は電車の中で助けた女子高生・鏡香ちゃん。
 二股をかけることは悪いと思いつつ、「すぐどちらかにフラれるはず」とたかをくくっていると、
 どうやら2人とも自分が大好きな様子。「どっちかなんて選べない! ! 」




包容力のある里見さんと、年下で純粋な鏡香ちゃん。
交互に繰り返されるデートやスキンシップで2人の違った良さが
押しては返す波のように繰り返され増幅されます。
初めて彼女ができた主人公 間(はざま)は2人と同時に付き合うものの
無意識に似たような行動をとってしまいます。

里見さんと代官山デート(提案はむこう)
別れ際にスキンシップ(初手むこうから)
  ↓
鏡香ちゃんと代官山デート(こちらから提案)
行き先も同じ
別れ際にスキンシップ(偶然&こちらから、むこう名残惜しい)
下の名前呼びになる
  ↓
●里見さんと飲みデート(場所決めはこちら)
スキンシップ時の 里見さん「も」オレに触れてほしいって、、、のモノローグ
  ↓
●鏡香ちゃんとデート
移動時は手をつなぐ
「好き」の再確認
  ↓
●里見さんと飲みデート
終電超えて自宅へ
行為中「好き」と口に出す
行為中 下の名前呼び



別の二人の女性と付き合ってるのに、間の行動パターンは2人を挟んで成長していきます。里見さんとのデートでの反省点を生かして鏡香ちゃんとの際に行動したり、スキンシップや関係性の進め方も。童貞男の成長記録とみることもできますし、すげぇゲスな行動だとみることもできますね。これがあまり明確に示唆されてないのは偶然なのか、もしかして伏線になってくるのか、、、。これに気づいた時、背中がヒヤっとしましたね。


上記の件に加えて、2人の彼女の存在を知っている人が別々(里見さん⇒広田、鏡香ちゃん⇒女性後輩)だったり、そもそも1巻ラストがああだったりと、怖い要素がてんこ盛りです。先が気になるけど、2巻を読むのが怖い、、、。







posted by 棚傘(たなかさ)都市(とし) at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする