2017年02月03日

【漫画感想】i・ショウジョ+ 11巻(高山としのり)


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Webマンガ誌ジャンプ+で好評連載中の『i・ショウジョ+』の最新刊が発売されました。

今回は何といっても、Webで限定公開されたグラビアイラスト完全版収録でしょう。カラーページがこんな量収録されることは少ないです。水着のしわの書き込みや肉感的でセクシーなイラストを思う存分ご堪能ください。
また今回は短編が多く、オムニバスラブコメらしい話が多いです。個人的には、最強の風紀委員長が大好きですね。
ポケモンGOをモチーフにしたエピソードは、エロコメが中心の中でしっとりと良い話としていい味出してます。



PCやスマホで気軽に試し読みできますので、まずは【ジャンプ+】を読んでみてはいかがでしょうか。他にもファイアパンチなど話題作がいろいろ掲載されています。漫画好きの方も、移動中に気軽に読みたい方も満足の無料WEBマンガ誌です。




  




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【漫画感想】背すじをピン!と 〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜 9巻(横田卓馬)


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週刊少年ジャンプで熱血連載中『背すじをピン!と』の最新9巻が発売されました。
9巻はSTEP72「チャンピオン」からSTEP80「Jの閃光」まで収録されています。

 スタンダード部門、衝撃の結果発表を経て、舞台はラテンアメリカ部門へ。
 いよいよラテン専門の八巻・椿ペアと畔田・仙崎ペアが出陣します。
 合宿では練習を不完全なまま終えてしまった八巻・椿ペア。
 はたして特訓の成果を披露することができるのでしょうか。



開幕のスタンダード部門結果発表から、がっつり泣かせます。
咲本のリアクション、土井垣・綾辻本人たちの表情、土屋くんの反応、どれをとっても最高の場面です。
余談ですが、麹町・倉見ペアもいいキャラしていてこれからも登場してほしいカップルですw

そして迎えたラテン部門。八巻・椿ペアの動向が気になりますが、まずは今までモブ扱いされていた畔田の来歴をクローズアップしていきます。しっかり作りこまれたキャラクター造形で、モブっぽい言動にすら理由があったと驚かされます。またパートナーの仙崎がいいキャラしていて、幼いころから長い期間を二人で支えあってダンスを続けてきたのが自然に伝わる良い描写が多いです。

一方、八巻・椿ペア。ギリギリまで己を高めあい、結果として二次予選ギリギリ間に合った形に。しかし準決勝、咲本・永島ペアとのアクシデントにより、お互いをパートナーとして意識する瞬間が訪れ、覚醒する2人。しかし、ラテンアメリカ部門は、スタンダードより観客にわかりやすく、感情を乗せたダンスが伝わる部門です。先ほどのアクシデントも観客へのアピールとし、フロアを支配したチャンピオン咲本に対抗する手段はあるのか、、、。このあたりから大ゴマの連続で、作画の勢いがそのままダンスの勢いを表現していて、まるで戦闘シーンのようなコマが続きます。スタンダードとは違うテンポとスピード感を、音楽表現の難しいマンガでこれまで直観的に伝えることができるのかと、感動しました。




今回収録は、2017年4・5合併号までなので、ジャンプ本誌ではさらに先まで描かれています。早く先を読みたい!という人は是非ジャンプ本誌でも追いかけてみてはいかがでしょうか。自分は単行本派なのですが、最近我慢できずに、本誌も読んでます(笑)








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2017年01月28日

【漫画感想】ウメハラ FIGHTING GAMERS!6巻(西出ケンゴロー・梅原大吾・友井マキ)


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格闘ゲーマーのカリスマ、ウメハラの半生を描く自伝的作品『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』の最新6巻が発売されました。6巻には stage41〜48と書き下ろし番外編が収録されています。
収録エピソードは
・ストUターボでの中洲ザンギエフとの激戦
・川崎の虎と出会うウメハラ
の2本です。


中洲ザンギエフ戦では、職人的な防御技術を元に築かれた絶対防衛圏をどう崩すのか
を戦いの中で考えながら実行する姿が印象的なウメハラ。
ガイルを使ってのDJ戦でも、同様の展開を強いられます。
通常であれば、飛び道具の打ち合いで絶対有利なはずの ガイルvsDJ で
粘られタイムアップ間際の攻防にて逆転されます。
作法通りの展開を許さない相手に対して
何を考えて何を実行するのか。
若かりしウメハラの考え方が解かるよいエピソードです。
この出会いがこれからのウメハラに影響を与えると思うと
今後が楽しみでもあります。



連載していたアプリ週刊ジョージアの終了に伴い
無料マンガサイト『ヤングエースup』に移動し2/7から連載再開するそうです。
新天地で繰り広げられるウメハラの活躍に、これからも目が離せません!








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2017年01月26日

【漫画感想】トモちゃんは女の子!4巻(柳田史太)



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 トモ、ジュン、みすず。小学校時代の3人の出会いは…? 
 目指すは優勝、相手は学校最強! クラス対抗球技大会!! 
 季節は夏、夏といえば海! 海辺でトモとジュンの距離が急接近!? 
 好きな男子(ひと)に「女の子」として見られたい!! 




星海社のマンガサイト【最前線】で連載中の
トモちゃんは女の子!』の最新4巻が発売されました。

今回は何といっても水着回!!
トモ、みすず、キャロル、ジュンの4人で海に行くことになり
まずは水着を選ぶところから考えるトモ。
そしてトモの水着姿やほかの男の目を見て、
ジュンの気持ちは、、?


トモの気持ちはわかりやすく真っ直ぐに向いているのですが
みすずやキャロル、そしてジュンの気持ちは複雑なのが
本作の面白いところです。
4巻の海エピソードではそれが如実に表現されました。
トモのことをそれなりによく思っているジュンですが、
昔からの友達としての関係を維持したい気持ち、
異性として見てしまっている気持ち、
異性として見てしまっている自分に戸惑う気持ちなど
様々な感情が複雑に交差します。
みすずやキャロルはそこらへんを感づきながらも
2人をからかい、後押しし、応援しています。

わかりやすいギャップ萌えの裏に隠された葛藤を楽しむのも
この作品のお楽しみポイントです。








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【漫画感想】ハイスコアガール 7巻(押切蓮介)



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 『SS』? 『PS』? 『PC』!? 
 そんな覇権を争っていた古き良き家庭用ゲーム発展の1996年。
 腰パンチーマーがオヤジを狩りゆく封鎖された渋谷で、ふたつの恋路が交差した──。



ハルオがホームの溝の口に居にくくなってなんとなく渋谷に居つくようになるシーンは
ゲーセンコミュニティあるあるなので懐かしかったです。
ジェネラル倒して認められるシーンがあとの伏線になっていたり。

後半ガッツリ攻めてくる日高をかわし続けるハルオだが
最後のヒキでついに!?
というかなり続きが気になる展開に。
単行本派の読者もつい掲載誌を読みたくなっちゃいますね。
個人的には、ここまで攻められると日高のこと気になっちゃいますね。
いままでここまで攻めてくる負けヒロインが存在したのか!?
ここまで来たら当確でしょう!?
大野ファンは、ここからどう動くのかが
次巻の楽しみになるんじゃないでしょうか。

今回は恋愛模様描写が多いため、いつもより少しゲーム成分薄目でしょうか。
人間関係のやりとりやイメージでゲームキャラをつかった演出がありますが
当時のゲームあるあるで楽しみたい方には物足りないかも。









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